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2024年12月26日

2024 クリスマスメッセージ

ことばなる神が誕生(クリスマス)したのは、
人の救い(福音)の奥義を実行される為であったヨハネ1章1~18、
☆二人の神
,ことばなる神と神(父)二人の神格が現わされている1~、2
神とことばと神の霊があった創世記1章1、1テサロニケ3章11
1、ことばなる神は造り主である。三人の創造者 3
、☆彡旧約聖書には、神はお一人で創造者であると強調されている。
マラキ2章10 ヨハネ8章41、聖霊も造り主、詩編104篇30、
聖霊の神格と三位一体、 三人目の神ヨハネ14章16~20
2、ことばなる神は人の救い主。この命は人の光であった。4~13
光は闇の中に輝いている、(クリスマスの光)
☆彡ことばなる神を信じる者は神の子となる特権を与えられる
アダムとエバが失った神の子の特徴(永遠の命)の復活である
3,ことばなる神は人となられた 14

奥義 15~18
☆いまだかつて神(父)を見たことは無い。父の懐に
おられる独り子の神が神を解き明かされたのである。18
イエス様が特にヨハネの福音書で表され説明された。奥義(福音)
結局、旧約時代に人に現れた神と神の名前(ことば)は全て御子(イエス)であった。
共観福音書から約三十年たった時ヨハネは導かれ書いた福音書は
人間に福音を中心にした以下の奥義、をしめす。、
1.福音=イエス様は聖書の預言どうり人の罪の身代わりとなり死んで
復活された。信じる者は救われる。
☆彡(めぐみと真)福音は奥義を理解するの唯一の入り口。
2,イエス様が旧約時代から人に現れた唯一の神でり救い主である。奥義
3,三位一体の関係も、奥義であった。
御子は父を表される。一体である。それを直接的に人に示すのが
聖霊様である ヨハネ14章6、1コリント12章3
旧約時代福音と奥義の断片を見た預言者たち
このの救いについては、あなた方に対する恵につて 1ペテロ1章10
預言した預言者たちも、熱心に尋ね、細かく調べました。、イザヤ9章6
イザヤがイエスの栄光を見た ヨハネ12章41



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Posted by キリスト者となったケンジ at 23:44│Comments(0)聖書の言葉
 
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