十字架につけられた方のほかは、何も知らないことに決心(パウロ)

キリスト者となったケンジ

2013年05月09日 22:37

笠岡陶山地区のあるお家のしだれ桜が咲いたところです。3月25日
 吉浜地区の芝ザクラ

十字架につけられた方のほかは、何も知らないことに決心したからです。

私が伝えているのは、

福音
(良い知らせ、という意味)というもので、以下です。

イエス様は旧約聖書の預言どうりに約二千年前来て下さり、
私たち(全ての人)の罪の為に死んで下さったこと
そして三日目によみがえって下さいました。

ちなみによみがえった曜日が、日曜だったので、
世界中の銀行が日曜日の休みの習慣になりました。

福音を信じる者は、どこの国の人も、
老若男女関係なく、どんな罪の人も救われます。


イエス、キリストはよみがえってから、
四十日目に多くの信者の目の前で、天に帰られるまで、
福音のこと全世界の人々に伝えるように、言われました。

そのことを個人的に信じる者は、
(イエスキリストは、自分の為に死んで下さって三日目によみがえられたこと)

未来永遠に救われます。
個人的な罪の裁きは無罪とされ、神の国(天国)には入れます。

この世でも救われます。
この世では、いろいろな心の重荷を下ろし、
神にゆだねる生活となります。

皆さんイエスキリストを知って信じ、
救われて下さい!



広島県福山市にある坪生バプテスト教会より
新約聖書をいつでも無料で差し上げています。
サイドバーのメールBOXからメールしてください。

 聖書の質問や相談など
サイドバーの「オーナーへメッセージ」から、
メールを気軽にしてください。分かる範囲で答えさせていただきます。


関連記事